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おそ松さん見てるよ 

おそ松さん大人気のようで私も一話からみています。BSで。

子供の頃に漫画で読んでアニメも見ていました。漫画は引越しの際に放置してしまって母に捨てられて無いので、惜しいことをしたなーと思います。もーれつア太郎も好きでした。おそ松さんがこんなに面白くリメイクされるとは思っていませんでした、チビ太イヤミより六人のキャラを立たせるという発想、すばらしい。

普通にギャグアニメとしても面白いので、今からでも見るのをお勧めしています。深夜アニメなので下品だったりブラックだったりしますが、良く考えられていて、かなり計算されて書いてあるアニメだと私は思っています。

おそ松さんは、おそ松くんから年をとって成人男性になっている六人の話になっています。六人ともニートなので家でごろごろしています。グワー!他人事ながら親御さんが心配です。*1日常アニメです。

腐女子がどうこうとかネットで見たんですが、もれ出る昭和臭とか下品なギャグとか、おそ松くん白黒アニメ時代やシェーの有名っぷりから、私と同じかもう少し上の年代のおにいさんおねえさんおっさんおばさんもターゲットじゃないかなぁと思っていたりします。どうであれ、ゲームもアニメも見て自分が何を思うか、というのがまず一番にくると私は思っています。

おそ松さんの話の中では、結構唐突な台詞っていうのが多くて、ギャグアニメだからでスルーするにしてもかなりおかしい台詞が多い。ブラック工場で勤務中に「大人になーれ大人になーれ」と歌を歌われるとか、釣堀でラブレターをえさにして「魚に愛をしたためた」り。デリバリーコントと称して唐突にコントが始まったり、話そのものがコント回にしてある場合もあります。普通にコントとして見れるし面白いけど、どうしてこの配役でどうしてこの状況になるのか?と考える余地も多い。簡単に解釈しづらいセリフや状況が多い。

こういうキャラなのかな?って思ったキャラが段々変化したり、回をへるごとに行動も変わっていく部分もある。成長もする。前の回の話をするときもあったりして中々怖いんだよなぁ。ギャグマンガなんだから落ちで終わり!リセット!じゃないっぽい部分もある。

六人のサイコドラマを見ているようだ、と思っています。

ほんと面白いのでギャグとしてみてもいいし、ちょっとうがった見方をしても楽しいとおもいます。考察する部分が多すぎるくらい。

 

16話あたり

カラ松事変と一松事変は対になっているんだなーと思いましたが、なごみ探偵の時に死んだ役の二人ともが六つ子のなかで色々と死んだ扱いになる話なのかと思うとゾーッとしています。十四松が鑑識だったのも良く考えたら怖い。

でもカラ松兄さんは神になった。イタイイタイと誰にも受け取ってもらえなかった愛をモンスターフラワーに注ぎこむ羽目になり、行き場の無い愛だったのですが、兄さんには見えなくても存在してしまって発生してしもうた。一松はキャラごと制裁役も猫もなんやら色々とワヤになった。でもカラ松兄さんに救われた。神は人を救う。仏か?この話はいったいどこに向かっていくんだ。わかんねぇ。おそ松さんスリリングです。おもしろい。

*1:でもお正月かにすき食べてたのでそんなに生活困ってないんでないかと思っています。