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糖質制限をやめた

糖質制限をやめた。糖質制限とは食事の糖質を制限して血糖値をあげないことによって健康や体重を管理する食事法なのだ。

 

止めた理由、その一

以前、摂食障害になっていた時にしていた、過食嘔吐がぶり返した。もう少ししか吐けないので体重が四五キロ増えた。クッキーとかチョコレートという糖質たっぷりなものをぼりぼり際限なく食べながら、死ぬ、と思ったので糖質制限をやめた。

カロリーを計算することにして糖質をとったら過食嘔吐することは無くなった。

ここらへんの、体のメカニズムはよく解らないけれど

甲状腺の異常の可能性、人工甘味料で余計に甘味への欲求が酷くなること、月経前に糖質を我慢するのは自分は無理(無理なのに我慢するから余計反動がある)、過食嘔吐すると人工甘味料の時と同じように甘味への要求が余計に酷くなってエスカレートする、

などがあるなあと思った。

 

摂食障害過食嘔吐は血糖値の異常な乱高下からの我慢のできなさ(低血糖状態とか)もあるのかもなあ、と思う。

 

理由その二

肥満遺伝子の検査をした。結果わかったのは、私は遺伝子的には、糖質の代謝がちょっと苦手、脂質の代謝がちょっと苦手、たんぱく質代謝しちゃうから筋肉ちょっとつきにくい、と言う三つそろったタイプだった。アカン。

その結果に加えて女性なので、特に脂質を抑えて糖質をとりましょう!糖質の代謝も苦手だけどね!ってことだった。何食えと…。まあ糖質制限はやめた。チーズとかそもそもそんな好きじゃないし。まんじゅうのほうが好きだよ。

アプリで記録をつける

UP(upmove、ライフログをとるウェラブルデバイス)をつけているので、そのアプリにある食事記録と体重記録を利用した。スマホで食べているもののカロリーはすぐ調べることができる。毎日1200カロリーにした。ためしてガッテンの低カロリー食事法です。実際はまあ守れないことも多いけどどこかで帳尻を合わせればよいです。糖質ゼロ麺を今でも夕食で時々食べている。スマホは本当に便利だ。

食べ物とうんこ

良く噛む食べ物と、食物繊維が多い食べ物をとった。朝食はミューズリーやブランフレークにした。ごはんは雑穀米にした。落下腸マッサージをしているとうんこもりもり出る。今はネットで色々健康情報が調べられるから便利だねえ…。

食欲

週2ゆる断食をした。食欲が抑えられるようになる。これはよかった。今は違う理由で体調を崩しているので断食はやめている。断食はご飯がおいしくなるのでいいと思う。

 

運動

たんぱく質の代謝がいい人は筋肉がつきにくいらしい。つまり筋トレと有酸素運動、両方やれということらしい。めんどくせー…。ためしてガッテンのスロートレーニング筋トレをしていました。ガッテン信者だ。有酸素運動はダンスです。心拍数を計測するウェラブルデバイスをつけてピンタカ踊っていた。スマホ、すばらしい。

 

結論

スマホとガッテンはすばらしい。遺伝子調べると楽しい。

 

 

増えた分の体重は一~二ヶ月くらいで戻った。

父が死んだ

そういえば、去年、父が死んだ。

父は、学生の頃は私と同じく絵が好きだったが美大にいけず他に行った。自身の両親を大層恨んでいて家で酒を飲むと愚痴っていた。いわく。長男なのに可愛がられなかった弟の方が可愛がられていた学費も何も出してもらえず妹の学費まで何故だか必死に働いて自分が払うことになった。地獄である。その父の妹を描いた油絵があった。ほこりを被りつつも長いこと飾られていた。家を建て直す時に父が捨ててしまったそうだ。他の絵もいつの間にか全て捨てられていた。私の描いているアニメイラストを見て「おまえ、パンツの出ている絵を描くのはけしからんぞ」と言われた。私はパンツ程度では全く卑猥と思わぬ駄目なオタクであった。うんこしている絵を描く羽目になったこともあります父さん、と返事しなかった。父に言ったら卒倒する。「そうですね、全くそのとおりだ」と答えた。万事そのように私は父と会話していた。私はまともな回答をしない。もしくはまともな最小限の回答しかしない。

 

学生の一時期、私は不登校気味になった。できない。だが父は行けと言った。「明日は行く」と謝り、次の日行かなかった。もしくは行ったふりをした。父はもちろん怒り狂い「お前のようなバカは家を出て行け」と言った。夜中トボトボ家を出て歩くと、怒って連れ戻され説教された。「明日行きます」自分はゴミでクズで阿呆でブスでデブでバカで人とうまく関われない。学校に行くとそのことに直面しないといけない。耐えられない。と説明すればよかったが直面できない奴が説明できるわけがなかった。死ぬと死ぬのか?本当か?直面できないやつが直面できないと説明するために直面できるのか?父も大変だ。なんでいかねーんだ。解らない。学校に行くのは当たり前だ。学費もかかってるんだぞ。何故行かないんだ。解らない。解ったところで、じゃあダイエットか整形か成績優秀か友達百人おにぎり地獄か。そしたら解決か。勝てばいいのか。「もうお前みたいなクズは学校を辞めちまえ」と父がいう。全くそのとおりだ。よし「辞めたい」と言うと怒られた。「辞めるな」「学校でなくてどうするんだ」どうするんだ。解らない。全くそのとおりだ。死ね。死ねばいいのか。自殺か。それも多分困るだろう。エイトシャットアウトだ。小さいころからの積み重ねで、人に何かを話さない人間になった。自分が何を考えているのか解らない上に理解してもらえると思わないからだ。全くそのとおりだ。

 

 今や娘は立派なオバサンになった。変わらずゴミでクズで阿呆でブスでデブでバカで人とうまく関われないかもしれない。

 

実家を十数年はなれていて帰ってきた娘、は、当初、父にとって単なる娘であった。高校生の頃から更新されていなかった。あれこれ指示し、あれこれ干渉し、ある程度とはいえ、自分の思うように扱おうとした。しかし今や自我を持ち、まともに返答をせず、しかし相互理解をしない娘は他人である。「あ?学校?行かない」もしくは「行く」私が行かないといったら私は行かないし、私は行くと言ったら自分で行くのです。相談相手はあなたではない。いまや、娘は他人である。父が理解するまで二三年、かかったようだ。あえ?言うこと聞かせたかったら金ください。いえ?家に住まわせてやってる?いつでも出ていきます!うえ?どれだけ金がかかろうと他の人に迷惑がかかろうといやんなったらいつだって出て行きます。そんなことで何で言うことを聞かなくちゃいけないのか解りません。ええ、感謝はする。見返りが無いのがいやなら、優しくしなくていいです。家事もするし家にお金は入れるしお帰りは言うしご飯作るしお茶くらい入れるけど。汝の隣人を愛せよ。オエーッ!

意思を持ち、主張し、責任を持つ。いやあんま持てないけど。自分のことを立派な大人とは到底思っていないが、父は大人扱いをするようになったと思う。

相互理解の壁ができ、距離感が発見され、人間関係の溝ができた。私からは、毎日ごちゃごちゃ顔を合わせて喋るのめんどくせえな、という距離だった。一緒に住む必要あるのか?さぁ?でも親切にはできる。マンガは貸し借りした。感想戦は喧嘩になったので聞かない。ただ貸した。

 

多分、父は私のことをあまり理解せず、そのまま死んだ。私も父のことはよく解らない。五年十年と父が生きていても相互理解は無理だっただろう。

 

ただ自分なりに大事にしてくれていることは解った。不器用な人ではあった。変なオッサンでもあった。言うことを聞かなくても、特に役に立たなくても、お互いに理解できなくても、それでも私は大事な娘だったんだろう。それでも時々侵入的だったり失礼であったりしたが。解らん。

ただただ、ありがたい父であった。

おそ松さん見てるよ 

おそ松さん大人気のようで私も一話からみています。BSで。

子供の頃に漫画で読んでアニメも見ていました。漫画は引越しの際に放置してしまって母に捨てられて無いので、惜しいことをしたなーと思います。もーれつア太郎も好きでした。おそ松さんがこんなに面白くリメイクされるとは思っていませんでした、チビ太イヤミより六人のキャラを立たせるという発想、すばらしい。

普通にギャグアニメとしても面白いので、今からでも見るのをお勧めしています。深夜アニメなので下品だったりブラックだったりしますが、良く考えられていて、かなり計算されて書いてあるアニメだと私は思っています。

おそ松さんは、おそ松くんから年をとって成人男性になっている六人の話になっています。六人ともニートなので家でごろごろしています。グワー!他人事ながら親御さんが心配です。*1日常アニメです。

腐女子がどうこうとかネットで見たんですが、もれ出る昭和臭とか下品なギャグとか、おそ松くん白黒アニメ時代やシェーの有名っぷりから、私と同じかもう少し上の年代のおにいさんおねえさんおっさんおばさんもターゲットじゃないかなぁと思っていたりします。どうであれ、ゲームもアニメも見て自分が何を思うか、というのがまず一番にくると私は思っています。

おそ松さんの話の中では、結構唐突な台詞っていうのが多くて、ギャグアニメだからでスルーするにしてもかなりおかしい台詞が多い。ブラック工場で勤務中に「大人になーれ大人になーれ」と歌を歌われるとか、釣堀でラブレターをえさにして「魚に愛をしたためた」り。デリバリーコントと称して唐突にコントが始まったり、話そのものがコント回にしてある場合もあります。普通にコントとして見れるし面白いけど、どうしてこの配役でどうしてこの状況になるのか?と考える余地も多い。簡単に解釈しづらいセリフや状況が多い。

こういうキャラなのかな?って思ったキャラが段々変化したり、回をへるごとに行動も変わっていく部分もある。成長もする。前の回の話をするときもあったりして中々怖いんだよなぁ。ギャグマンガなんだから落ちで終わり!リセット!じゃないっぽい部分もある。

六人のサイコドラマを見ているようだ、と思っています。

ほんと面白いのでギャグとしてみてもいいし、ちょっとうがった見方をしても楽しいとおもいます。考察する部分が多すぎるくらい。

 

16話あたり

カラ松事変と一松事変は対になっているんだなーと思いましたが、なごみ探偵の時に死んだ役の二人ともが六つ子のなかで色々と死んだ扱いになる話なのかと思うとゾーッとしています。十四松が鑑識だったのも良く考えたら怖い。

でもカラ松兄さんは神になった。イタイイタイと誰にも受け取ってもらえなかった愛をモンスターフラワーに注ぎこむ羽目になり、行き場の無い愛だったのですが、兄さんには見えなくても存在してしまって発生してしもうた。一松はキャラごと制裁役も猫もなんやら色々とワヤになった。でもカラ松兄さんに救われた。神は人を救う。仏か?この話はいったいどこに向かっていくんだ。わかんねぇ。おそ松さんスリリングです。おもしろい。

*1:でもお正月かにすき食べてたのでそんなに生活困ってないんでないかと思っています。