熱中症になった時のこと

産まれて初めてひどい熱中症になったので記録しつつ同時に注意喚起になったらいいなと思って書く。

一日目 熱中症発症して寒気がして熱が39度出る

15:00あたりに屋外での活動を40分位、15分間に5分ずつ位休憩を挟んでしていました。水分補給のためにお茶のペットボトルを二本のんだ。帽子もかぶっていた。途中で今日はすごく暑いな、と思ったのは覚えている。若干睡眠不足だった。

16:00~17:00は家族を病院に連れて行ったりしていて涼しいところにいた。その時から風邪引いたかな?しんどいーと思っていた。用事が終わってから帰宅してソファに座っていたら段々すごい寒気がして気持ち悪くて動けなくなった。家にいた家族に頼んで体温計を持ってきてもらったら39度の熱が出ていた。寒いのに熱い。

水分は取れていたのとおしっこは出ていたのと39.0だったので病院は行かず。熱くて熱くて眠れなかった。手足が白くなっていて爪が白かった。

この時点で水風呂に入ったら良かったなと今は思う。保冷剤だけでは体は冷えないみたいだ。深部の体温が上がっているのを下げようと思うと、水風呂がいいそうです。https://nettyuusyo.com/cold-shower-cooling/

夜中熱くて眠れなかった。

二日目 全身が熱い 頭痛と背中と肩こりがすごい

朦朧としてあまり覚えていないけど39.0の熱がずっと続いていた。水分をカバカバ入れておしっこジョージョーしていた。夜中に朦朧としながら食パン三枚むしゃむしゃ食べた覚えがある。肩と頭と背中が肩こりのすごく痛いバージョンみたいになった。なんでだろう。夜中熱くて痛くて眠れなかった。

三~四日目 熱が下がったけど関節がむちゃくちゃ痛い

微熱程度になったので治ったかな、と思った。でも何故か両手首の関節と腰がすごく痛い。痛すぎて布団から起き上がれない。腰が痛いので手で支えようとすると手が痛い。八方塞がりである。ブラジャーができない。ペットボトルも開けられない。頭洗うのも激痛。ギギギ関節…なぜ?検索しまくるもわからない。両手首に湿布を貼る。

家族に申し訳なくてペコペコペコペコする。もともと自分は役に立たないヘッポコだという感覚があるんだけど支える側の筈がこんなに迷惑をかけてしまうとは…情けなくて死んだほうがいいのでは…みたいな気持ちになるけど死んだら余計めんどくさいだろうな…とか逆だとそういうふうには思わないだろうからやめよう…とか考えていた。今思うと手分手が痛すぎて何もできないと思う。すごい手が痛かった。夜やっぱり眠れない。日中暇すぎてソリティアしていた。ソリティア以外何もできない…痛い。

五日目 また熱出た 病院に行く

熱がまたぶり返したのか38.4くらいになる。手と腰と肩と頭が痛い。関節に加えて手足の筋肉も痛い。もう耐えられませぬ!と思って病院に行く。

前傾姿勢でギギギ…と言いながらゆっくりゆっくりペタペタ歩いていたら知らないおばあちゃんに気の毒がられた。血液検査の結果が出るまで暇だし点滴しよう!と先生が言うので点滴してもらった。血液検査の結果は炎症がめっちゃおきてる以外は健康そのものだった。前よりコレステロール下がって正常値になってた。

何をするにも全身が痛い。椅子に座るたびに太ももにズギューンて痛みが走る程度なのでウオーとかギャーとか言いながら生活していた。バトルクライである。

手がきちんと動かないので字も書けない。個封装のものを開けるのが全然できなかった。痛すぎて筋肉の部位を覚えた。

六七八日目 関節と筋肉が痛すぎる 謎の中腰

痛みが少しずつ、筋トレしすぎた筋肉痛の二倍くらいまでになった。薄皮が剥がれるように回復していった。もっと劇的に回復していいのよ!?とおもったけど多分年齢のせいでのんびりしか回復しないのだ。中年は回復が遅い。中年は自重するべきだな…。

九・十日目 うっすら痛いけど大丈夫だ

なおったぽい。まだ痛いけど字はかける。

まとめ

熱中症から身を守るために、何より大切なのは・・暑さを避けることです。水分をきちんととることは大切ですが、スポーツドリンクさえ飲んでいれば、熱中症を予防できるとは絶対に思わないでほしい」。https://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/400/304388.html

 

暑さを避けるべきだった。「休憩してるから大丈夫~」って思ってたけどクソ熱くなって体の仲間で熱がこもっている時に十分くらい少し涼しいところにいても表面が冷えるだけだ!アイス食えばよかった!無理!暑さを避けろ!バカバカ私のバカ!とても反省している。十日かかった。めっちゃしんどかった。

 

 

体重を気にしていることに疲れたんや…

先日、父が生前使っていた血糖測定キットをおもむろに使ってみたら血糖値が120とか115とか出たので、ギャーーーートウニョーーーーー!!!!糖尿や!アカン!ってなりました。近所の内科に行って検査してもらったら血糖値は86でした。アレ?内科の先生に「…元気やで?運動してるんやろ?自転車と筋トレな、お父さん大変やったな、あんたは運動続けるんやで…」って言われてしんみりしました。

キット腐ってたん?確かに使用期限大きく二年ほどぶっちぎってたけど、ああいうの腐るん?って思いました。家族が呆れて口々にアホアホいうのでちょっと悲しかったです。

 

体重を気にしているんですが、20~30代の頃よりは2~4キロ増えてきました。ちょっとやせ…たかな…と思っても月経周期で月経前あたりになるとむくむく増えてしまうというのが続いてジリジリ増えています。流石に年かな…ホルモンバランスの変化に自分自身がついていけてないな~とおもう。月経の周期がめちゃくちゃ長くなってきました。とてもまずいので病院に行かねばいけません。

筋トレ*1と通勤の自転車と散歩を時々する感じ、姿勢をよくするヨガとかゼロトレとかはしているけど、運動習慣よりはただ単に食べ過ぎなんだろうな…とおもう。

 

20代の頃のようにおやつ食べないとかジュースとか甘いものなんてもってのほか、みたいにストイックにできない…。毎日の生活を回すことのほうが優先度が高いのでハラヘッタツカレタダルイーでチョコレート食べてコーヒー飲んだりを毎日してしまうのでアカンなーとおもいます。アカンけどなんかもうめんどくっさいのであります。血糖値をあげないとか体を悪くしないのは大事なのでこれ以上は増やしたくないけど、積極的に痩せる気もしない…。できないのはなぜなんだろうな…。なぜなんだろうな…。

せめて健康的にと思って穀物は玄米か全粒粉*2にしたりドライフルーツとナッツをおやつにしたりしていますが、徹底できないし外食も多いのだった。本当はもっと食べたい。更年期後に摂食障害や食べ過ぎがまた増えるというようなのをネットで読んでウヌヌ…となったりしていました。ううっ。やだなあ。コウネンキこわいぞ。

*1:自重で家なので緩め、腕とスクワットの筋肉体操を3セット動画でして7分トレーニングとか

*2:適当なパンを作る

えいがのおそ松さんを見て二次創作について考えた

えいがのおそ松さんを見た。

おそ松さんはおそ松くんたちが大人になってからという設定のアニメ。25話ずつ放送されて二期まで放送されていた。私は父がなくなった年の秋からおそ松さんを一家で見ていて、毎週大笑いしていた。癒やしだったのです。それからpixivで絵を見たりしているうちにあれよあれよと腐女子になってしまった。い、癒やしだったのです。毎日毎日pixivで同じタグを検索して見てた。

ときどき、同級生とLINEやらなにやらで、最近の腐(二次創作)は洗練されているし受け皿も多く、社会的経済的に認知されている文化活動なのだな…とか、この年になって今までただのオタクだったのに突如腐ってしまった、なぜだろうか…ジェンダー…?とか雑談をしていました。なんでかはよくわかりません。


ここから映画のネタバレ含む。ネットで考察とかはまだ読んでいない。

えいがのおそ松さん、と何故かひらがな表記なのは、あの栄華を誇ったおそ松さんという意味もあったのかな。

えいがのおそ松さんは多分卒業の物語なんだと思う。素直に見るとそういう感じ。高橋さん(ヒロイン?)は、すべての、おそ松さんを楽しく見ていた人たちの象徴なのかな、と。もちろん作っておられた方々も含める。

おそ松さんっていうアニメで六つ子が楽しくしているところを、楽しい、素晴らしい思い出として持っていく人なのかなーと思った。子供の頃、おそ松くんを少ないおこづかいから単行本を買って読んでいて、それからアニメをみてチビ太のおでんはサークルK。それが、大人になってから、おそ松さんになった。毎週、毎日楽しかった。

アニメに加えて、pixivやツイッターでいろんな考察を読んだり、二次創作の漫画や小説もたくさん読んだ。それまで二次創作ってあまり馴染みがなかったけど、自分が見た作品やキャラクターの解釈を元に、何かを組み立てる部分を多く感じた。私が考えたおそ松さんのこんな話、面白いかな?これ読んでみて!って他のファンと一緒に考えたり一緒に見せあってやり取りしたり。あー考えるのって楽しい、って思った。作品を解釈するのは楽しい。それを話し合うのは楽しい。私は結局あまり形にできなかったけど、pixivで漫画と小説を少し書いて、twitterで少しやり取りしたり、友人と解釈を話したり、そういうふうに作品を鑑賞した。楽しんだ。おそ松さんはギャグ漫画なのでジャンルがミステリーやホラーやナンセンスはたまた会話劇から麻雀、舞台設定もいつもの家のいつもの街から謎の洋館やレース場、地獄になったりする。登場人物もいつもと違い服でコスプレや何らかの役をしていたり、結構簡単に死んだり大怪我したりするので、パロディや派生を考えやすい部分もあった。キャラクターの骨子はしっかりしているので、なぜ、このキャラクターがこの役をしているのかを解釈する余地があったり、そこから解釈を発展させる余地も多く、粘土のようにこねくり回していろんなものを作ったりできたと思う。pixivのタグでも結構謎な派生とかもたくさんあると思う。ドンヒラとか一体何なんですかって数年後の人に聞かれたらすごく訳がわからないだろうな…と思う。ムーブメントなのだ。

色んな人が考えたカラ松事変、悲惨に終わったりハッピーに終わったり、そういうのを読むのも楽しかった。私、こんなの考えたよ!みて!おもしろい!こういう話もあるのかー。そういう色んな人の創作意欲や何らかの考えの昇華、作品で見つけてしまった自分のこだわりや偏りなど、人の何かを読むのが、私はすごく楽しかった。

アニメは1期のアンサーとして2期は作られていた部分が多かったと思う。1期5話のカラ松事変は私にとっては結構悲惨な話だった。うへーひどい目にあったなーって感想を持った。私はカラ松くん推しです。pixivでカラ松事変のタグで小説をいくつか読んだ。そのいくつかは、家族や親しい人間から酷い扱いを受けた人間がその後どうするかというのを考えた小説だと思って読んだ。私自身、家族から不当な扱いを受けたと思う部分はいくつかはあって、そこに自分自身はこだわりを持っていると思う。不当な扱いを受けた人間はどうするのか。そこがずっと気になる人間はどう生きていくのか。何かで自分のわだかまりを見つけた時、どうするのか。反発か。激怒か。

感情がむき出しの文章も多く、私はそれも楽しかった。

おそ松さんは絵もギャグなので、まるっこい可愛い絵だ。間口が広かったと思う。むき出しの、思いつきがたくさんネットで読めて興味深かった。

そして、2期の、カラ松事変のアンサーとして、サマー仮面が登場する。カラ松くんは、家族を巻き込んで復讐するでもなく、許しを与えるわけでもなく、ただただサマー仮面として10月のハロウィンにサマー仮面の力で夏にしていった。感動した。天才じゃない?家族をただ愛し、ただ美しい何かに何かを昇華していったんですよ…!そこがさっぱりわからないのが彼のすごくいいところなんすよ!わからん!サマー仮面の背中あったかいで…でっかいで…カラ松さんパねえっす!という感じでした。


という感じでえいがのおそ松さんで、あー…そうか…締めが来たんだな、と思いました。きちんと終わったんだなあ、って。高橋さんがさようなら、って言っていて、そうか、っておもった。さよならなんだ。

 

うわーん!三期(って言っても毎回25話作ってるから実質4クールなの?多いよね…)ないのかな…っ。それはほんとに寂しい…四年経ってるのにpixivいまだに見てるのに…しょぼん。でもほんとに面白くていいアニメですごく楽しいムーブメントだったなあ、とおもう。

たのしかった。


さっさびしい~。

 

 

 

 

という解釈をしてはいるけど、

いくつかあれ?と思うのがあって、つづくって思い切りヘンテコ世界の空中にういてたよね…カラ松さん!?どうなってんの!?というのと、高橋さんの枕元に写真立てが増えたのはそもそも、映画の世界の構造はどうなってたんだろうか?高橋さんが考えたカラ松くんが作った世界、なのかもしれないし高橋さんの世界…?わからん!まあよし!もう一回みたい!できれば何回も見たい!