えいがのおそ松さんを見て二次創作について考えた

えいがのおそ松さんを見た。

おそ松さんはおそ松くんたちが大人になってからという設定のアニメ。25話ずつ放送されて二期まで放送されていた。私は父がなくなった年の秋からおそ松さんを一家で見ていて、毎週大笑いしていた。癒やしだったのです。それからpixivで絵を見たりしているうちにあれよあれよと腐女子になってしまった。い、癒やしだったのです。毎日毎日pixivで同じタグを検索して見てた。

ときどき、同級生とLINEやらなにやらで、最近の腐(二次創作)は洗練されているし受け皿も多く、社会的経済的に認知されている文化活動なのだな…とか、この年になって今までただのオタクだったのに突如腐ってしまった、なぜだろうか…ジェンダー…?とか雑談をしていました。なんでかはよくわかりません。


ここから映画のネタバレ含む。ネットで考察とかはまだ読んでいない。

えいがのおそ松さん、と何故かひらがな表記なのは、あの栄華を誇ったおそ松さんという意味もあったのかな。

えいがのおそ松さんは多分卒業の物語なんだと思う。素直に見るとそういう感じ。高橋さん(ヒロイン?)は、すべての、おそ松さんを楽しく見ていた人たちの象徴なのかな、と。もちろん作っておられた方々も含める。

おそ松さんっていうアニメで六つ子が楽しくしているところを、楽しい、素晴らしい思い出として持っていく人なのかなーと思った。子供の頃、おそ松くんを少ないおこづかいから単行本を買って読んでいて、それからアニメをみてチビ太のおでんはサークルK。それが、大人になってから、おそ松さんになった。毎週、毎日楽しかった。

アニメに加えて、pixivやツイッターでいろんな考察を読んだり、二次創作の漫画や小説もたくさん読んだ。それまで二次創作ってあまり馴染みがなかったけど、自分が見た作品やキャラクターの解釈を元に、何かを組み立てる部分を多く感じた。私が考えたおそ松さんのこんな話、面白いかな?これ読んでみて!って他のファンと一緒に考えたり一緒に見せあってやり取りしたり。あー考えるのって楽しい、って思った。作品を解釈するのは楽しい。それを話し合うのは楽しい。私は結局あまり形にできなかったけど、pixivで漫画と小説を少し書いて、twitterで少しやり取りしたり、友人と解釈を話したり、そういうふうに作品を鑑賞した。楽しんだ。おそ松さんはギャグ漫画なのでジャンルがミステリーやホラーやナンセンスはたまた会話劇から麻雀、舞台設定もいつもの家のいつもの街から謎の洋館やレース場、地獄になったりする。登場人物もいつもと違い服でコスプレや何らかの役をしていたり、結構簡単に死んだり大怪我したりするので、パロディや派生を考えやすい部分もあった。キャラクターの骨子はしっかりしているので、なぜ、このキャラクターがこの役をしているのかを解釈する余地があったり、そこから解釈を発展させる余地も多く、粘土のようにこねくり回していろんなものを作ったりできたと思う。pixivのタグでも結構謎な派生とかもたくさんあると思う。ドンヒラとか一体何なんですかって数年後の人に聞かれたらすごく訳がわからないだろうな…と思う。ムーブメントなのだ。

色んな人が考えたカラ松事変、悲惨に終わったりハッピーに終わったり、そういうのを読むのも楽しかった。私、こんなの考えたよ!みて!おもしろい!こういう話もあるのかー。そういう色んな人の創作意欲や何らかの考えの昇華、作品で見つけてしまった自分のこだわりや偏りなど、人の何かを読むのが、私はすごく楽しかった。

アニメは1期のアンサーとして2期は作られていた部分が多かったと思う。1期5話のカラ松事変は私にとっては結構悲惨な話だった。うへーひどい目にあったなーって感想を持った。私はカラ松くん推しです。pixivでカラ松事変のタグで小説をいくつか読んだ。そのいくつかは、家族や親しい人間から酷い扱いを受けた人間がその後どうするかというのを考えた小説だと思って読んだ。私自身、家族から不当な扱いを受けたと思う部分はいくつかはあって、そこに自分自身はこだわりを持っていると思う。不当な扱いを受けた人間はどうするのか。そこがずっと気になる人間はどう生きていくのか。何かで自分のわだかまりを見つけた時、どうするのか。反発か。激怒か。

感情がむき出しの文章も多く、私はそれも楽しかった。

おそ松さんは絵もギャグなので、まるっこい可愛い絵だ。間口が広かったと思う。むき出しの、思いつきがたくさんネットで読めて興味深かった。

そして、2期の、カラ松事変のアンサーとして、サマー仮面が登場する。カラ松くんは、家族を巻き込んで復讐するでもなく、許しを与えるわけでもなく、ただただサマー仮面として10月のハロウィンにサマー仮面の力で夏にしていった。感動した。天才じゃない?家族をただ愛し、ただ美しい何かに何かを昇華していったんですよ…!そこがさっぱりわからないのが彼のすごくいいところなんすよ!わからん!サマー仮面の背中あったかいで…でっかいで…カラ松さんパねえっす!という感じでした。


という感じでえいがのおそ松さんで、あー…そうか…締めが来たんだな、と思いました。きちんと終わったんだなあ、って。高橋さんがさようなら、って言っていて、そうか、っておもった。さよならなんだ。

 

うわーん!三期(って言っても毎回25話作ってるから実質4クールなの?多いよね…)ないのかな…っ。それはほんとに寂しい…四年経ってるのにpixivいまだに見てるのに…しょぼん。でもほんとに面白くていいアニメですごく楽しいムーブメントだったなあ、とおもう。

たのしかった。


さっさびしい~。

 

 

 

 

という解釈をしてはいるけど、

いくつかあれ?と思うのがあって、つづくって思い切りヘンテコ世界の空中にういてたよね…カラ松さん!?どうなってんの!?というのと、高橋さんの枕元に写真立てが増えたのはそもそも、映画の世界の構造はどうなってたんだろうか?高橋さんが考えたカラ松くんが作った世界、なのかもしれないし高橋さんの世界…?わからん!まあよし!もう一回みたい!できれば何回も見たい!

よりぬき夢十年 上

私はTwitterのアカウントを2007年5月に登録したらしい。習慣として見た夢を時々ツイートしているので、記録しておこうと思う。意味がわからないのは少し直した。150こ位あるので分けた。多い…。

なんとなくバイオレンス

2008年9月7日
狙撃の練習と近接格闘の練習しまくる夢をみた 疲れた

2008年8月30日
家族が無人島に宝探しツアーに行くのでついていった 現地の案内人のおばさんが殺人鬼なのをいち早く見抜いたのでおばさんを惨殺したら周りの人にものすごく怒られる夢を見た  なんですぐ殺すかなあ

2008年8月6日
カルト教団に入信後、幹部のセクハラを目撃して、とち狂った幹部に日本刀で腹と内臓を二三ミリ切られて、手術する夢見て起きた

 2009年1月11日
暗殺者の結社に入る夢を今朝みた  先輩が後輩を殺したがっていて困っていた

2009年1月26日
同僚の麻薬中毒の警官が麻薬を取り締まりながら気が狂いそうになってたから、サンドイッチの具にLSDを挟んであげたのだけど食べた彼は口をあけてLSDの乗った舌をだして泣く、という夢を見た

2009年2月27日
交通事故に遭って救急車で手当てをうけていたら、後ろにいた高校生がうるさくて、スカートを破かれたり嫌な感じだったから、殴って頭をつかんで床にガンガン打ち付けて「救急車の中だし合理的だ」って言う夢をみた

2009年3月6日
死ぬ時期を待っているササエちゃんと言う女の子が元気に生きていて「私はお餅になりたい」って言うので、臼と杵でぺったんぺったんとしたら餅になっていて、たぶん死んでしまったので「ササエちゃんのバカーーー!」って号泣する夢を見た

2009年5月11日
とある一家の地下の呪われた死体群を駆除する夢を見た  面倒くさいから一番地位が高い死体を無理やり首を紐で引き回すと、他の死体が嘆き悲しんで半狂乱で追いかけてくるので、通路で迎え撃って一体ずつトンファーみたいな棒で殴った

2009年11月13日
知り合いが橋の下で殺人と窃盗をして生活してるところに出くわし、逃げたら高校生活を共にすることになる夢を見ました

2009年12月8日
テキサスチェーンソーみたいな惨殺一家に狙われたから、反撃して一家を惨殺して回ったんだけど、自分の武器が刺身包丁だったから切られるわ刺す感触が不愉快だわ仲間らしい自分の家族や通りすがりがバタバタ死ぬことになるひどい夢だった 敵のラスボスの一家の母は顔が中心に集まってた(地獄のミサワみたいな顔

2010年6月4日
自分のマンションで、自分に関係のある人達が集まっている 配偶者の浮気相手の頭を花瓶で殴ってから離婚の手続きが始まり、部屋中にたくさんおいてある花瓶を投げ合いながら、話し合いをして、口を挟んだ仕事関係の人や家にきた人に花瓶をぶつけまくる みんなすごく花瓶を投げるのが上手くなる夢をみていた

2010年10月26日
ゾンビの首を如何に美しく、かつ体を立てたまま刃物でカッ飛ばせるかゲームに興じていて、間違えて生きてる人のをうまいこと飛ばしてしまって怒られる夢を見た

2010年12月9日
胸を揉んできた老人に怒ったら、異形の怪物になって襲いかかられ、殴るたびに、私や身近な人に隙を見て害をなしてくるようになった 何度も撲殺するうちに私には異形から出た針が多数刺さっていて、最後は我慢しながら殴り続けて針を抜きながら殴ったのに結局は逃げられる夢を見た

2010年12月22日
ゾンビひきつつバスを暴走させながら「ゾンビおかわりィーッ!」って言ってる夢だった

2011年1月24日
道端でクスクス笑ってきた女子高生を2×4で殴打して回る夢を見た

2011年7月5日
闇の野菜市場にて銃撃戦中、弾薬が切れたのであつあつのえんどう豆を発射する機械をおばちゃんに手渡されながら「お前らなんかと共闘しない!」とアオザイで暴れる夢を見ました

うっすらホラー

 2008年12月2日
いじめられっ子を教室の空気に反して、からかわなかったら、3日目にクラスの奴らが口角泡を飛ばす如く半狂乱になり、いじめられっ子が凶悪な笑いを浮かべ、私といじめられっ子以外が肉片を少しずつ白い骨に残した状態になり、最後はみんな死ぬ夢をみた

2008年10月21日
周囲の透明なビニールのラッピングが膨らんでいく、かわいいぬいぐるみに抱きつかれて窒息死させられる夢を見た

2008年12月30日
友達が一人ずつ地底に引き込まれて、引き込まれた人は引き込みに来る夢をみた  起きる前にはたくさんの人に助けられてあいつらに引っ張られないように押さえるんだと押さえてもらって、頭上に書き初め用の半紙が(結界?)碁盤の目状に配置されていた お札かな?

2009年2月1日
友達と怪談がある集落に行って民宿に泊まったら、一人ずつ友達がいなくなっていってしまい、怪しい民宿の女と婆さんを詰問したら「○○さまお怒りをお静め下さい」と自分が拝まれたので、怒りと悲しみから村で巨大化して暴れた夢をみた

2009年2月24日

おくりびと」って呼称される赤い単眼のおばけに囲まれて、マンションの部屋にも侵入してこられ、知り合いが次々飛び降りて死ぬ夢を見た 映画はもちろん見ていない

2010年8月21日
豪華な洋館にて、たくさんのご馳走が用意してある居間で、参加者と謎解きをする 他の参加者に暴行されたり酷い目にあったけど最終的に謎解きに勝って、お祝いパーティーして大団円になって最後のエンディングを迎える けど実はみんな水死していた…という夢をみた


最初からみんな死んでいて死ぬ前のカンタンの夢だったのか、暴行で私が死んで後の夢だったのか、最終的に謎解き後の報酬にか全員を水死させたのか、どれかわからない夢だった

どこかファンタジック

2007年12月27日
空を飛ぶ夢を見た 空を飛ぶにはコツがあって「体のここをこう捻る」というのを練習した
2011年4月14日
髪を小型のチェーンソーで一部切って姫カットもどきにして困る夢だった

なんかエロチック?

2008年8月4日
生家が没落して女郎屋に売られ、仕事が嫌で、絵の具だけ持って逃げて納屋で震えていた  知らない将校さんに助けてもらって家においてもらえたけど、いつこの人も私を酷く扱うか解らない、と泣きながら怯えて暮らす …と言う夢を見た

2008年10月18日
こないだクマのお化け(百年くらい生きてそうな牙の生えた奴)を犯して縛ったりして泣かしてやっつけている夢を見た

2009年1月22日
倉庫の中に数台バスを改造した湯船があって、その中でセックスワークをする夢をみた 客に初めまして私は新人でして…って言った時は湯の中で体がガタガタ震えた  バスのバスは狭すぎて動けないんだけど先輩は骨が無くて、ぐにゃぐにゃの肉になって中に入っていた

2008年12月31日

図書館がある公園 にいつも一緒に行っている(らしい)人が話してくれなくなって喧嘩みたいになって、私はじゃあトンネルの向こうに帰ろうと諦めている夢だった

2009年1月4日
古ぼけたマンションに呼ばれて中高年の方々の乱交パーティーらしきのに参加させられて「こういうのもいいわね!」「うちのインテリアはなんとかなのよ」とかを放心状態で聞く夢をみた

2009年6月5日
人に道端で声をかけられて、暗い隅が黒い汚い共同のラブホみたいなとこに連れていかれ、服を脱いだら隣のおばさんに盗られ、フロントの人にこんなとこに来るなと説教され、げんなりしつつ部屋に行くとガチャポンのカプセルが無数に転がってる夢をみた

2010年4月22日
性的なことをする雰囲気らしい夢を見た 相手の人の人体の一部がものすごい長さに伸びて、恐怖映像だった

2010年5月28日
中学生に暴力を振るわれて怖いのでしばらく我慢していたけど、髪の毛をライターで燃やされかけたので、相手の腕の骨を折りちんこをマッハふみふみしながら高笑いする夢を見た

2010年12月25日
ねぎの入った水をテロリテロリと口に流し込まれている夢を見てた

ゲーム的表現

2009年4月2日

自分は外見が美女(男)の陰陽師で、式神の部下(男男女女動物)にすることをお願いして、自分は出来るだけぼんやり過ごしたいらしく映画見てポテチくったりしている夢をみた

2010年1月4日
私は今の環境が嫌なんだ…!って飛び出した後の環境が「三百日寝られる!」という吹き出しが頭上にピコーンと出る環境になる、と言う夢をみた

2010年2月10日
聖なる剣をもって戦う夢を見ていた  途中で剣が折れたから投降をすすめられたんだが、次は弓で戦おう!という夢を見た

2010年8月27日
今朝はぎっしり瓶詰めになったぷよぷよみたいなのが大量にいて、そいつら一人ずつに、いちいち文句をつけられる夢をみた

2010年9月14日
離れて置いてあるぷよぷよを無理やりに長く伸ばして繋げようとする夢をみていた ぷよぷよはジト目だった

途中からナンセンス

2008年2月19日
祖母であるシャア・アズナブルの葬式に出て隣のアムロの慟哭を聞く(私の仕事らしい)と言う夢を見た 

2009年8月5日
焼きとうもろこしになってコンガリされる夢を見た 

2009年8月28日
好きな人が辻本繁男さんとスーツ姿で布団で同衾してたので嫉妬して怒ったら、辻本さんに「彼は天下をとれる」と説教されて、人間の唐揚げをご馳走になりかける夢を見た

2009年12月11日
椎名林檎を理解するためには、ピチカートファイブおすすめのメレンゲパイとフロランタンとなんとかタルトとなんとか菓子を食べなさい」って赤いスーツの谷啓に薦められる夢を見ていた

2010年1月25日
友達の結婚式で、私のパートナーらしき人がやたら他の女性と喋っている ムッとしながらトイレに行くと、窓からミニパトがドリフトしながらぬかるんだ地面を平らにしようとしているのを見る パトカーには「私は逮捕されました罰金五万円」と書いてあるという夢を見た

2010年7月19日
常に水没していてサメが泳いでいるレストランで、ウェイトレスのバイトさせられかけ「こんなところに客なんかくるかボケェ」「このネックレスは売れたぞ!」「なにいってやがる安物だろ!」と店主とけんかする夢を見ていた スポンジボブかな?

2010年9月22日
左右にずらり並んだレミオロメン(よく解っていない)(白いシャツと黒いズボンの人たち)に顔面へのパンチをくらわせると粉雪をBGMに吹っ飛んでいくので、次々に殴り続けることで音楽を流す夢を見た

2010年12月23日
支離滅裂な英語で話す裸の女の人に襲われて、解らないっていいながら上を見ると、レズ部屋って書いてあるから違う部屋に移動すると、乱交とか緊縛とかでわけられている旅館だったので、そこから逃げて土産物売り場で腐った豆腐(そういう料理)を食べて「これは腐っている!」と力説する夢をみました

2011年7月2日
私はかちわり氷になっていて、ホワイトレディーとあだ名される高貴なバニラアイス(でも本当はスーパーカップ)に、氷?はぁ?あんた氷でしょ?アイスじゃないのよね?ってバカにされる夢をみた

2011年7月11日
トイレに知らないおじさんに拉致されかけたところ、回りの人の大声や助けにより、ラーメン対決になって「クソ…箸で目を潰してやる」って言われたので、ラーメンを高速で食べ終わり丼でガードしたら解放された…という夢を今朝見た

2011年7月18日
仕事の営業に行って商品説明をしていたら、書類を適当につくったせいで嫌味を言われセクハラまがいのことをされたので、半泣きで帰ってきたら、父と母の犬(私の父母は犬らしい)が次元の裂け目から鼻と口だけ出して、よしよしと慰めてくれる夢を見た

 

セクハラまがいは「あなたは下着が鎖でできてるようね、非常識よ、仕事のときはね…」と秘書さんがスーツのスカートを勝手にめくって下着やらストッキングをペタペタさわるので「やめてくださいやめてくださいそんなん着てるわけ無いでしょ!鎖なんて着てませんよ!」と言うところでした

鬱屈スクール

2008年10月14日
中3で委員会的な活動をしていて、朝から夕方までこまかい事でバレーボール部とかの女子や狂信的になってるクラスメイトに対して「んな時期にんなことやれるかアホ」とキレながら体育館を出る夢をみた

2009年2月8日
学校で友達と一緒にマラソンをする夢を見た 並んでゴールするんだ

2009年7月29日
恋人が連れてきた女友達が恋人に露骨に物理的にぺたぺたとくっつくからばりばりと剥がし、後で二人になってから恋人に「何であんたは配慮しないのよ」て暗い目で言う夢を見た

ノスタルジー

2008年12月12日
後頭部にかなり広範囲に渡る禿げが出来たのに気付かないで日常を過ごしていて他人(知らない人)に微妙な反応をされるという夢をみて起きた

2009年1月6日
にこやかに市役所で書類を書いてる夢を見た

2008年12月17日
母を背負って歩いた  どうも母はひどくまどろんでいて私は心配で仕事にいくのをやめようかと思う、 という夢を見た

2009年11月18日
体操服とブルマーを履く夢をみた

2010年4月20日
すごく泣いて泣いて涙も出なくなってるのに延々と泣いている夢を見たはずなんだけどなんで泣いてんだかぜんぜん覚えていない

2011年2月22日
おにぎりを作って梅干し入れて、ああっこれ竹の子ご飯だ白ご飯じゃない、悪かった…と反省する夢をみた

2011年7月7日
着物を着ようとしててこんがらがって、途中から柔道着に変わりこんがらがりながらじたばたしてると雨が降ってきて、あ、雨は本物!だと思って目が覚めたら窓から雨が吹き込んできていた

シリーズ

2008年7月26日
小学生の時に仲がよかった男の子の夢を数年前から時々見る 段々仲が進展している 

 

この夢は二十代の頃から時々見ていて、お付き合いをして別れて結婚して離婚してまたお付き合いして…と話が進んでいた。それから突然おかしな方向に転がり、相手の死体を隠したり相手に拉致監禁されたり普通にお酒を飲んでいたり相手の彼女を紹介されたりした。さっぱりわからない。ここ数年は見ていない。相手の人には小学校を卒業してから会ってもいない。元気ではいるらしい。ちょっと怖い。

 

 

私の夢は全てカラーで、視点は自分だったりそうでなかったり、恋人や家族は夢の中でそういう役をしている人で実際は知らない人だったり、仕事や学校、場所も大体むちゃくちゃである。読み返すと自分は面白い。

父が死んだ

そういえば、去年、父が死んだ。

父は、学生の頃は私と同じく絵が好きだったが美大にいけず他に行った。自身の両親を大層恨んでいて家で酒を飲むと愚痴っていた。いわく。長男なのに可愛がられなかった弟の方が可愛がられていた学費も何も出してもらえず妹の学費まで何故だか必死に働いて自分が払うことになった。地獄である。その父の妹を描いた油絵があった。ほこりを被りつつも長いこと飾られていた。家を建て直す時に父が捨ててしまったそうだ。他の絵もいつの間にか全て捨てられていた。私の描いているアニメイラストを見て「おまえ、パンツの出ている絵を描くのはけしからんぞ」と言われた。私はパンツ程度では全く卑猥と思わぬ駄目なオタクであった。うんこしている絵を描く羽目になったこともあります父さん、と返事しなかった。父に言ったら卒倒する。「そうですね、全くそのとおりだ」と答えた。万事そのように私は父と会話していた。私はまともな回答をしない。もしくはまともな最小限の回答しかしない。

 

学生の一時期、私は不登校気味になった。できない。だが父は行けと言った。「明日は行く」と謝り、次の日行かなかった。もしくは行ったふりをした。父はもちろん怒り狂い「お前のようなバカは家を出て行け」と言った。夜中トボトボ家を出て歩くと、怒って連れ戻され説教された。「明日行きます」自分はゴミでクズで阿呆でブスでデブでバカで人とうまく関われない。学校に行くとそのことに直面しないといけない。耐えられない。と説明すればよかったが直面できない奴が説明できるわけがなかった。死ぬと死ぬのか?本当か?直面できないやつが直面できないと説明するために直面できるのか?父も大変だ。なんでいかねーんだ。解らない。学校に行くのは当たり前だ。学費もかかってるんだぞ。何故行かないんだ。解らない。解ったところで、じゃあダイエットか整形か成績優秀か友達百人おにぎり地獄か。そしたら解決か。勝てばいいのか。「もうお前みたいなクズは学校を辞めちまえ」と父がいう。全くそのとおりだ。よし「辞めたい」と言うと怒られた。「辞めるな」「学校でなくてどうするんだ」どうするんだ。解らない。全くそのとおりだ。死ね。死ねばいいのか。自殺か。それも多分困るだろう。エイトシャットアウトだ。小さいころからの積み重ねで、人に何かを話さない人間になった。自分が何を考えているのか解らない上に理解してもらえると思わないからだ。全くそのとおりだ。

 

 今や娘は立派なオバサンになった。変わらずゴミでクズで阿呆でブスでデブでバカで人とうまく関われないかもしれない。

 

実家を十数年はなれていて帰ってきた娘、は、当初、父にとって単なる娘であった。高校生の頃から更新されていなかった。あれこれ指示し、あれこれ干渉し、ある程度とはいえ、自分の思うように扱おうとした。しかし今や自我を持ち、まともに返答をせず、しかし相互理解をしない娘は他人である。「あ?学校?行かない」もしくは「行く」私が行かないといったら私は行かないし、私は行くと言ったら自分で行くのです。相談相手はあなたではない。いまや、娘は他人である。父が理解するまで二三年、かかったようだ。あえ?言うこと聞かせたかったら金ください。いえ?家に住まわせてやってる?いつでも出ていきます!うえ?どれだけ金がかかろうと他の人に迷惑がかかろうといやんなったらいつだって出て行きます。そんなことで何で言うことを聞かなくちゃいけないのか解りません。ええ、感謝はする。見返りが無いのがいやなら、優しくしなくていいです。家事もするし家にお金は入れるしお帰りは言うしご飯作るしお茶くらい入れるけど。汝の隣人を愛せよ。オエーッ!

意思を持ち、主張し、責任を持つ。いやあんま持てないけど。自分のことを立派な大人とは到底思っていないが、父は大人扱いをするようになったと思う。

相互理解の壁ができ、距離感が発見され、人間関係の溝ができた。私からは、毎日ごちゃごちゃ顔を合わせて喋るのめんどくせえな、という距離だった。一緒に住む必要あるのか?さぁ?でも親切にはできる。マンガは貸し借りした。感想戦は喧嘩になったので聞かない。ただ貸した。

 

多分、父は私のことをあまり理解せず、そのまま死んだ。私も父のことはよく解らない。五年十年と父が生きていても相互理解は無理だっただろう。

 

ただ自分なりに大事にしてくれていることは解った。不器用な人ではあった。変なオッサンでもあった。言うことを聞かなくても、特に役に立たなくても、お互いに理解できなくても、それでも私は大事な娘だったんだろう。それでも時々侵入的だったり失礼であったりしたが。解らん。

ただただ、ありがたい父であった。